EIP杵

当社は、㈱マシンパーツ(徳島県)との共同研究により、ステアリン酸マグネシウムを使用せずに打錠を可能にしたEIP杵の開発に成功したことから、2008年10月100%出資子会社㈱マシンパーツ販売を設立しEIP事業をスタートいたしました。
ステアリン酸マグネシウムは錠剤の製造工程において、打錠用薬剤粉末に配合し、薬剤粉末に滑沢性を持たせるとともに打錠杵への薬剤粉末の付着防止に広く使用されているものです。しかしながら、ステアリン酸マグネシウムは錠剤の崩壊性を遅延させたり、薬物の吸収性障害を招くなどの弊害がありました。EIP杵の開発により、このような弊害を起こすことなく薬剤の打錠が可能となりました。EIPは、当社独自の技術として国際特許の出願を完了しております。

マシンパーツ販売

EIP杵の製造方法

製剤用打錠杵

EIP杵の製造方法図