沿革

創業期~当社設立

1980年代

1988年 4月 水島裕がDDS(ドラッグデリバリーシステム)関連技術の研究開発支援を目的として(株)エルティーティー研究所を設立。
1988年 6月 (株)ミドリ十字(現田辺三菱製薬(株))よりDDS製剤(リポステロイド:商品名/リメタゾン®)販売開始。
1988年 7月 大鵬薬品工業(株)よりDDS製剤(リポステロイド:商品名/ハロアート®、ハロアート®S)の販売開始。
1988年10月 大正製薬(株)よりDDS製剤(リポPGE1:商品名/パルクス®注)の販売開始。
1988年11月 (株)ミドリ十字(現田辺三菱製薬(株))よりDDS製剤(リポPGE1:商品名/リプル®注)の販売開始。
学校法人聖マリアンナ医科大学と共同研究を開始。
リポ製剤の発明・開発により、「日本薬剤学会製剤技術賞」受賞。

1990年代

1990年10月 水島裕が中心となり、学校法人聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター開設。
1992年 6月 科研製薬(株)よりDDS製剤(非ステロイドリポ製剤:商品名/ロピオン® )の発売開始。
1994年 7月 リポ製剤の発明・開発に対し水島裕が「全国発明表彰科学技術庁長官発明賞」受賞。
1995年 3月 中日友好医院(中国北京市)との合弁会社「北京泰徳製薬有限公司」設立。
大正製薬(株)の技術支援も得てDDS製剤(リポPGE1:商品名/カイシ)の製造を中国で開始。
1997年 4月 東京都千代田区永田町に本社移転。
1998年 9月 大鵬薬品工業(株)よりDDS製剤(リポステロイド:商品名/ファルネゾン)の販売開始。
大日本製薬(株)(現大日本住友製薬(株))よりDDS製剤(リポステロイド:商品名/ファルネラート)の販売開始。

2000年代

2001年10月 学校法人慈恵大学と共同研究を開始。
2001年11月 東京都港区愛宕に本社移転。

当社設立~現在

2000年代

2003年 1月 (株)エルティーティー研究所を分割し、医薬品事業を継承する(株)LTTバイオファーマを設立。
2003年 2月 日本バイオベンチャー大賞特別賞受賞。
2004年11月 東京証券取引所マザーズへ上場。
2004年12月 独立行政法人医薬品医療機器総合機構の医薬品・医療機器実用化研究支援事業の研究テーマに採択される。(対象:DDS製剤PC-SOD)
2005年 4月 ロート製薬(株)に対し特許通常使用権を許諾する契約を締結。
(レチノールを炭酸カルシウムで被覆したナノ粒子にするDDS技術の応用:商品名/オバジパーフェクトリフトAA)
2005年 6月 ロート製薬(株)より当社DDS技術を利用したオバジパーフェクトリフトAA発売開始。
2005年 8月 独立行政法人科学技術振興機構(JST)による独創的シーズ展開事業大学発ベンチャー創出推進に採択される。
(対象:胃潰瘍も心筋梗塞もおこさない第四世代NSAIDsの開発)
2005年10月 (株)ソーレ(100%子会社)を設立。調剤薬局事業に参入。
2006年 3月 合弁で(株)I&L Anti - Aging Managementを設立。抗加齢クリニック支援事業に参入。
2006年 3月 DDS製剤AS-013の米国における第Ⅲ相臨床試験が終了。
2006年 6月 (株)マシンパーツとMH処理打錠杵の製造、販売を行うための共同事業契約を締結。
2006年 8月 MH処理打錠杵の販売開始。
2006年11月 DDS製剤PC-SODの日本における前期第Ⅱ相臨床試験が終了。潰瘍性大腸炎での有効性が確認される。
2006年12月 Cipla社とナノステロイドに関するインドにおける共同開発提携に合意。
2007年 8月 中国北京泰徳製薬有限公司に対し中国全域を対象とするPC-SODライセンス契約を締結。
2007年 9月 株式交換により(株)アスクレピオスを完全子会社化
2008年 3月 ステアリン酸マグネシウムを使用せずに製剤の打錠を可能にしたEIP杵の販売開始。
2008年 3月 子会社(株)アスクレピオス自己破産申請。連結対象外となる。
2008年 5月 創業者水島裕急性心不全により死去
2008年 6月 DDS製剤PC-SODの日本における前期第Ⅱ相臨床試験が終了。特発性間質性肺炎での有効性が確認される。
2008年10月 EIP製品の販売を目的とする、(株)マシンパーツ販売(100%子会社)を設立。
2009年 2月 本社事務所を東京都港区海岸(汐留ビルディング)へ移転。
2009年 2月 子会社㈱ソーレ株式を全株譲渡。連結対象外となる。
2009年 4月 北京泰徳製薬有限公司と資本・業務提携契約を締結。
2009年 8月 当社が提案する「PC-SOD 吸入製剤の実用化開発」が独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業に採択される。
2009年 8月 当社と㈱マシンパーツが、EIP打錠杵臼の研究開発をテーマに共同提案した「医薬錠剤の開発、生産に貢献する金型の研究開発」が、経済産業省四国経済産業局の「中小ものづくり高度化法」に基づく、特定研究開発等計画に認定される。
2009年 9月 中国北京泰徳製薬有限公司に対し中国全域を対象とするAS-013ライセンス契約を締結。
2009年12月 PC-SOD 吸入製剤の実用化開発の毒性試験開始。
2010年 1月 旭化成ファーマとステルス型ナノ粒子の共同研究開発契約を締結し、基礎的研究を開始。
打錠用製品名称としての「EIP」が商標登録 (登録第5291384号)
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